LiveSystem
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※VRCSDK2に対応しているかは未検証です。(SDKが分かれる前に作成したシステムのため) ※VRCSDK3は未対応 ※システムが古いものになってきたため値下げ VRchatの自室ワールドで配信する方向けのいろいろ便利配信システムオブジェクト。 配信しなくても変わったギミックとしても扱えます。 ※できること 1:スクリーンに映った映像を配信(スクリーンはワールドのみんなで見ることが可能) 2:ワールドオブジェクトとしてあるカメラの映像に切替可能 3:メインスクリーンとカメラ3つの4分割表示が可能 4:右下にワイプ表示が可能 ※注意点 デスクトップ上のVRchatのウィンドウサイズを1280×720に変えておく必要があります。変更方法は画像つきで説明してあります。 VRCSDKの更新で使えなくなる可能性があります。修正可能であれば直す予定ですが、使えなくなる可能性があることはご了承ください。 Realtimeライトとの相性が悪いため、ワールドのライトはベイク処理などしておくことをオススメします。(Realtimeライトがあるとアバターが点滅したような見た目になることがある)
readmeの内容
《 LiveSystem 》 内容 ●LiveSystemのunitypackage ●readme ●使い方の説明用画像6点 --------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◆制作: うどん猫 --------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■基本的な注意事項 ・VRCSDKの更新により、仕様通り動かなくなる可能性があります。修正可能であれば直す予定ですが、使えなくなる可能性があることはご了承ください。 ・ご使用は自己責任でお願いします。 本モデルを使用して起きたトラブルなどに関しては作者は責任を負いません。 ・改変は自由です。 ■禁止事項 ・再配布、再販は禁止します。 ■データの説明 先にVRCSDKをインポートしてからunitypackageを開いてください。 自動で様々な設定が割り当てられるため余計な作業が省けます。 VRCSDKは自前で用意してください。 インポートすると、「LiveSystem」というフォルダの中に「LiveSystem」という名前のプレハブがあります。 このプレハブをシーン内の好きな場所に配置してください。 好きな場所に配置したら、あとはワールドをアップロードするだけです。 実際の使い方は画像で解説してあるので、別添の画像をご参照ください。 VRchatのデスクトップ上のウィンドウサイズを1280×720にしておく必要があります。 変更方法は画像をご参照ください。 ■お願い わからない点、不具合等がありましたらツイッター等で聞いていただければ分かる範囲で対応いたします。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- ■履歴 2019/10/01 配布開始 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- 執筆:うどん猫 連絡先 ツイッター: @log_ever Pixiv: http://www.pixiv.net/member.php?id=3410528 ニコニココミュニティ: http://com.nicovideo.jp/community/co1342117?com_header=1 うどんチャンネル: https://www.youtube.com/c/UdonCatWorks